動画配信サイト「dTV（ディーティービー」 で「デスパレートな妻たち」を観ています。■シーズン3第12回のあらすじ オースティンと付き合い始めてから、ジュリーが自分に隠し事をしているのではと疑うスーザンは、そこにイーディが関与していたことを知って大激怒。マイクは拘置所で再会したポール･ヤングに、窮地を救われる。 |
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デスパレートな妻たち シーズン3 第12話「守ってあげたい」 ストーリー
拘置所内で収監者に襲われたマイクをポールが助ける。実は、ポールが裏で金を渡し、マイクを襲うよう指示していた。
ガブリエルの家には、留守中に何者かが侵入し、6千ドルのドレスを置いていく。怖くなったガブリエルは、カルロスに助けを求める。
トムはリネットに「偉そうに口出しされたくない」という理由で、ピザ店をオープンまで見せないと言い、リネットを怒らせる。
スーザンはジュリーとオースティンが避妊具の事を話し合っていたのを耳にして、驚く。
ブリーはオーソンの元妻アルマがアップルワイト邸に越してくると知って、「いわくつきの物件よ」と忠告するが、アルマはもう決めたからと譲らない。「彼女が来たら一夫多妻になる」とオーソンにも抗議するブリー。オーソンも、なんとしても阻止するとブリーに約束する。
深夜、ガブリエル宅に何者かがやって来る。玄関先にプレゼントを置こうとしたところを、カルロスとガブリエルが捕まえる。ボスに頼まれたという男。ボスと電話で会話したガブリエルは「声に聞き覚えがある」と言うが、誰だか思い出せない。ボスに誘われ、ランチの約束をするガブリエル。
マイクはポールに「命の恩人」と礼を言う。しかし、看守から「あいつはお前を殴った二人に、金を払っていた。用心しろ」と聞かされる。
スーザンはジュリーがオースティンと清い交際を続けていると信じているが、ガブリエルは疑う。二人でジュリーの部屋を調べるとビデオテープの中にピルが隠してあるのをガブリエルが見つける。
アップルワイト邸に越してこようとしてるアルマに、オーソンが「目的は何だ？」と尋ねる。「今でも欲しいの、あなたが」と言うアルマ。「妻がいる、ブリーを愛している」と言うオーソンに、「モニークのことや、マイクを車で跳ねた事を知っても彼女は愛してくれるかしら？」と言うアルマ。オーソンの母から全て聞いたと言うアルマは、警察には言わないが、「あなたと結ばれる望みが尽きたら、黙っている必要もなくなる」とオーソンを脅す。
帰宅して「今は我慢するしかない」と言うオーソンに、ブリーは不快な顔をする。
リネットはトムがいない隙を狙って、ピザ店の内装を勝手に見に行く。内装は気に入ったが、アルバイトとして雇われているアンドリューから、アルコールを扱うライセンスが無いと聞いて驚く。
スーザンは医師に電話し「親の了承なしに、ピルを処方するなんて」と抗議する。医師の話から、イーディが親のふりをして同行したと知って、イーディに抗議する。「頼まれたから仕方ない。ジュリーもオースティンも本気よ」と言うイーディ。しかし、二人でイーディ宅に入ると、リビングのソファーで半分裸で抱き合っているオースティンとダニエルに出くわす。
謎の相手とのランチの席に来たガブリエル。現れたのはザックだった。「祖父の遺産を相続して、全米で400人の富豪の一人になった」と言うザック。ガブリエルは「私には君は若すぎる」と言うが、「ジョンより2ヶ月上だ」と主張するザック。離婚したと聞いて「誰か世話をしてくれる人が必要だろ。僕にはその財力がある」というザックに「それは違う」と言って席を立ったガブリエル。「僕はもう子供じゃない。真剣に考えて」と言うザックに「あきらめて。高級車の運転はまだ早い」と言い残して立ち去るガブリエル。
トムのピザ店がアルコール販売のライセンスを取っていないことに黙っていられないリネット。近隣住民の同意が必要と知って、勝手に住民から同意書を集める。最後にサインを拒んでいたハリーには、自分のバストまで見せてサインをもらってくる。
ブリーは直接引越しの最中のアルマを訪ね「よそへ行って」と頼む。アルマはオーソンから「歓迎するよ、何か手伝う？」と言われたと嘘をつく。ショックを受けるブリーにレモネードを手渡し、「すぐ戻るわ」と引越し業者と2階へ行くアルマ。アルマが飼っているオウムの声に驚いてグラスを割ったブリーは、片付けようとホウキを探していて、床下に隠された「人の歯」を見つける。ブリーは驚き、こっそり歯を持ち帰る。
カルロスは「ザックと君はお似合いだったのに」とガブリエルをからかう。サイコ野郎かと心配でつけたというカルロス。もう警報装置をつけるから用心棒は必要ない、別れた夫に頼りっぱなしなんて嫌と言うガブリエルに、悲しい顔で「頑張れ」と言って去っていくカルロス。
トムは酒の免許がおりたと喜ぶが「僕は2ヶ月苦戦したのに、君は1日で解決」とリネットを責める。「自力で解決したかった」と言うトムに、私たちはチームだから協力すべきと説得するリネット。トムもようやく納得して、リネットに協力を求める。
夜、帰宅したジュリーにピルを見せるスーザン。「怒ったりしない」と言ったスーザンは「ママが悲しいのは嘘をつかれた事」と話す。「もうしないで」と言うスーザンに「もうしない」と約束するジュリー。「彼と愛し合っているの」と言うジュリーに「実は・・・」とイーディの家で目撃した出来事を語るスーザン。
「歯」を持ち帰ったブリーはオーソンに「できるだけ早く帰宅を」と連絡する。
スーザンの話を聞いて、泣き崩れるジュリー。
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ポールは相変わらすの悪者っぷりでしたが、爆笑はやはりザックですね。
でもちょっとだけかっこ良くなっている気が・・・・。
ガブリエルはありえないという反応だったけど、見た目的にはそんなにダサくはなかったような・・・。
しかし、あんなにジュリーに執着していたのに、いつの間にガブリエルに気が移ったんでしょう。
ジュリーに会うのを禁止されて、スーザンの家を爆破までしたのにね。
アルマはもう見た目からして怪しいというか不気味というか・・・・。
妙に老けて見えるけど、いったい何歳くらいの設定なんでしょうか。一応アラフォーってことなら、ちょっと老けすぎでは。
ジュリーはハートブレイク。それにしても、ブリーの子供ってどっちも、まったく・・・・。
一応アンドリューは更生して、トムの店で真面目・・・でもないけど、働いていました。
ダニエルは教師と付き合っていて、その前はアップルワイト家の長男マシューええと、その前は・・・・。マシューの時は可哀想だって思ったけど、今はもう同情の余地なし。ただの「誰とでも」な子になっちゃいました。
気になった方、視聴は是非「dTV（ディーティービー」
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