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で「デスパレートな妻たち」を観ています。
■シーズン1第5話 ざっくり言うと・・・
スーザンは留守にする隣人から猫の世話を頼まれる。そして猫の様子を見にその家に寄った際、不法侵入に結びつくある証拠品を発見する。危機感が高まり、見回りを始める住人。一方、ガブリエルはカルロスの母ホアニータが遊びに来たことで、ジョンと密会できずにいた。（詳細は下記へ↓）
で「デスパレートな妻たち」を観ています。■シーズン1第5話 ざっくり言うと・・・
スーザンは留守にする隣人から猫の世話を頼まれる。そして猫の様子を見にその家に寄った際、不法侵入に結びつくある証拠品を発見する。危機感が高まり、見回りを始める住人。一方、ガブリエルはカルロスの母ホアニータが遊びに来たことで、ジョンと密会できずにいた。（詳細は下記へ↓）
登場人物の確認は便利な相関図で→デスパレートな妻たちシーズン1相関図
シーズン1の第1話からのあらすじや、あらすじの一覧は→海外ドラマレビュー＆あらすじ
デスパレートな妻たち（Desperate Housewives）
シーズン1 第5話「招かれざる客」 ストーリー
スーザンはご近所のフロムさんが旅行に行っている間、彼女の飼い猫を預かることになる。
その後スーザン宅には何者かが侵入した形跡があり、不審なドライバーを見つけたスーザンは、ご近所の集会で防犯対策をレクチャーしにきた警察官にそれを渡す。
後日庭先にパトカーで現れた警官は、スーザンをデートに誘う。
亡きメアリー・アリスの自宅からは夜な夜な、夫ポールと息子ザックの怒鳴り合う声がウィステリア通りに響き渡る。
ガブリエルの元には、突然カルロスの母がやってくる。
ガブリエルのいない所で夫は母に「ガブリエルは浮気しているようだ」と告げる。
カルロスの母に行動を監視され狼狽えるガブリエル。
リネットは双子の息子を編入させるために、夫と二人バークリフ校へ面接に行く。双子の学力が足りない事で一旦は編入を拒まれるが、一卵性双生児ということで「観察」の対象として「必見リスト」に入れてもいと言われる。
このままでは選択肢が「自宅学習」しかなくなってしまう双子を何としてもバークリフ校に入れたいリネット。
スーザンはマイクに、警官にデートに誘われたことを告げるが、「複雑な事情がある」とよそよそしい態度のマイクに腹を立てる。
マイクのガレージにあった工具の収納場所には、スーザン宅で見つかったドライバーとよく似た物が・・・・。
その後マイクは、謎の老人に密会し「指紋が出たら家宅侵入でつかまるかも」と話していた。
ブリーはお隣の亡きメアリー・アリスの息子ザックが、自殺したメアリーの血痕を異常に磨き上げている状態を見て不憫に思い、夕食に誘う。
ガブリエルは浮気相手の高校生ジョンと会うために、つきまとう姑をだまして万引き犯に仕立てあげるが、その夜姑から「暴力的な夫からカルロスを守るため私は強い女になった」と、まるで編み棒で殺害したかのような話を聞かされ、脅される。
ブリーの子供たちはキャンプに出かけていたため、ザックと二人きりで食事する。
自分の母も交通事故でなくなり、路上の血痕を私が洗い流したと秘密を打ち明けるブリー。
その話に共感したザックは「母の自殺の原因は自分にある」と秘密を話そうとするが、異常に震えだし、突然席を立って出て行ってしまう。
なんとか秘密を聞き出そうと再びザックを夕食に誘ったブリーだったが、別居中の夫に呼び出されたため、ザックに断りを入れて家を留守にする。
その後ブリー宅ではザックによる奇妙な事件が発生し、警察沙汰に。
警官とデートするスーザンだったが、警官が鑑識に回したと言っていたドライバーが彼の車のトランクから出てきて、嘘を知ったスーザンは怒ってデートを取りやめる。迎えに来たマイクはドライバーが指紋照合されていないことに安堵した様子で、別れ際スーザンと・・・・。
再びメアリー・アリス宅から聞こえたきた怒鳴り合いや殴るような音に、ブリーが様子を見に行く。ドアに出てきて「大丈夫」と言うザックだったが、ブリーが立ち去ったあと、床には口から血を流した父ポールが。翌朝、車に大きな荷物を積み込んで家を出るポールとザックを目撃するブリー。
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ストーリー的にははっきりしていなかったけど、リネットの双子は、夫の趣味のヨットを売却した代金をバークリフ校へ寄付した事でなんとか編入できた様子でした。
ガブリエルの姑の話も、憶測です。たぶん手に持っていた編み棒が凶器のような映り方だったので、そうかなあと勝手な解釈です。
ザックを演じるコーディ・カッシュという役者さんはなかなかの演技力だと思うのですが、ネット上にもあまり情報がありません。
この手の若者の役って、アメリカの場合意外と歳食った役者が演じていたりしますが、コーディ・カッシュは1987年生まれだそうなので、この当時（2004年頃）まだ16、7歳くらいですね。
なかなかの存在感でした。
気になった方、視聴は是非「dTV（ディーティービー」
で！★デス妻 シーズン１ 第6話 はこちら
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